開発事例 | |
Xilinx® Zynq-7000® Z-7030ボード
no imageMATLAB® /Simulink®モデルベース開発によるスペクトラム・アナライザ向けZynq-7000 Z-7030搭載ボードです。
Zynq-7000を使用したアプリケーション開発時に評価ボードとしても使用できます。
160mm×140mm
16層基板
Analog Devices® AD-9361搭載ボード
no imageMATLAB® /Simulink®モデルベース開発によるスペクトラム・アナライザ向けAD-9361搭載ボードです。
スペクトラム・アナライザの他、ベクトル・ネットワーク・アナライザ、ソフトウェア無線の開発時に評価ボートとして使用できます。
帯域~6GHz
124mm×88mm
8層基板
PicoZed SDRによるQPSKデジタル無線機
アヴネット社のPicoZed SDRのZynq Z7035にMATLAB/SimulinkモデルベースデザインでQPSK無線機を開発・実装しました。
RFアナログフロントエンドはアナログ・デバイセズ社のAD9361です。
AD-FMCDAQ2によるスペクトラムアナライザ
アナログ・デバイセズ社のAD-FMCDAQ2を使ったスペクトラムアナライザのデモです。
信号処理はMATLAB/SimulinkのモデルベースデザインでFPGA(Zynq)に実装しました。
AD-FMCDAQ2のJESD204B ADC AD9680(1Gsps)及びDAC AD9144(2.8Gsps)をZynqで制御しています。
AD9371によるスペクトラムアナライザ
アナログ・デバイセズ社のADRV9371-W/PCBZを使用した100MHz帯域スペクトラムアナライザのデモです。
RF回路はRadioVerse AD9371の1chipで構成されています。
信号処理はZC706のZynqにMATLAB/Simulinkモデルベースデザインで実装しています。
AD9371を使った日本初のアプリケーション事例です。